何度見ても泣ける映画
やはりラストシーンのクライマックスだな。散々見て内容がわかっているのに同じ箇所で涙が出る。洋画だと「五つの銅貨」「めぐり逢い」「グレンミラー物語」「街の灯」…なんかだなぁ。邦画だと「二十四の瞳」「遥かなる山の呼び声」「砂の器」…あたりか?「砂の器」はラストシーンじゃなく途中の親子の別れのシーンだな。まだまだあるんだが思い起こすのが大変(笑)。今思い付くのはこんなもんかな。泣くまではいかなくともジーンと感動してしまう映画ならいくらでもあるわな。どんなものでも感動できる感性は常に持っていたいもの。琴線にふれるっていうのか(笑)。まあともかく年取ると涙腺が本当弱くなる(笑)。
関連記事
-
-
要するに十代の頃、それも中学生の頃かな。マセタガキだったか(笑)。もっとも高校は男子校でレスリングと
記事を読む
-
-
不要不急の外出を自粛。大変なご時世となった。コロナウイルス世界的に蔓延。オリンピック、プロレス、相撲
記事を読む
-
-
25日の試合で。ドロップキックをやったところ、その受け身でね。別に自爆した訳じゃないんだけど(笑)。
記事を読む
-
-
それなりに人生経験を積んでいる。酸いも甘いも知っているはず。若者より人格者であろうと考えてしまうわな
記事を読む
-
-
今年もクリスマスが終わって、いよいよ年の瀬か。スマホで夜、クリスマスソングを聴きながらベッド上でひと
記事を読む
-
-
本日昼から我が妹は亡き夫、私にとっては義弟の故郷である新潟県新発田市に甥っ子2人と共に向かった。今日
記事を読む
-
-
2月の我が誕生会の打ち合わせで湯川さんと会うため東京へ向かっている。今夜から明朝にかけ雪の予報が出て
記事を読む
-
-
本格的な夏到来。今年もまた猛暑日が続きそうだ!今だってエアコンつけっぱなしだもんな。たしかにビールは
記事を読む
-
-
川越でのクリスマスイブ大会。ファン感謝デーマッチ。無事終了した。只今電車で帰還中。年明けは例年通りの
記事を読む
-
-
馬場さんの入門記念日。たしか猪木さんも同じ日だよね。昭和35年のこの日だったんだよな。その前年の同じ
記事を読む
Comment
渕選手へ
映画の件、拝見しました。感性豊かである事はとても難しい事かと。視覚と聴覚で心動かす映画は最適ですね。映画鑑賞で心身共に労って頂きたく存じます。