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3本勝負

公開日: : ブログ

昔プロレス界最高のタイトルマッチNWA世界戦では2フォール奪わなければチャンピオンになれないという「決まり」があった。反則勝ちではタイトルは奪えない。或いは1フォールだけ奪って1‐0でもチャンピオンになれない。チャンピオン有利な規定。その土地その土地の猛者がチャレンジャーだからタイトルマッチは白熱したものとなる。1対1の時間切れ引き分けも多くなる。チャレンジャーとしては「あと1分あったらチャンピオンになれたのに…」といって悔しがる。NWA世界チャンピオンは引き分けでも名勝負を残さなければならない。また反則勝ち、反則負けで辛くもタイトル防衛といったケースもある。3本勝負の話からNWA王者の話にいささか外れてきたが(笑)、NWAだけじゃなく世界戦は全て3本勝負だった時代。3本勝負のタイトルマッチが個人的に懐かしく感じる今日このごろ(笑)。ルーテーズ、オコーナー、キニスキー、ドリーファンクジュニア…。レイス、ブリスコ、フレアー。オコーナーはNWAチャンピオンとして来日はなかったが3本勝負の名勝負を残しているな。
対力道山、対ジャイアント馬場戦は素晴らしかった。実際見たわけじゃなくテレビ観戦だけどね。実際見た中では、そうだなぁ…ありすぎて困る(笑)。やはり1974年12月の馬場対ブリスコ戦のNWA世界戦の3本勝負は印象的だね。馬場さんが初めてNWA世界チャンピオンベルトを巻いた試合。ジャンボ鶴田さんがまだ若き頃負けた試合だが対ドリー、対ロビンソン戦の3本勝負もいい試合だったなぁ。タッグ戦だと馬場、鶴田対ファンクス戦は毎回面白ろかったね。馬場、鶴田対大木、キムドク戦の3本勝負も意外な名勝負だったよ。1970年代の話だけどね。3本勝負のタイトルマッチがなくなってどのくらいたつだろう。日本マット界だと1983年のフレアー対鶴田のNWA世界戦あたりが最後か?いや違うか?ま、とにかく今や長いこと1本勝負が主流。レスラーもファンもそれに慣れきっている。今さら3本勝負の昔話をされてもねぇ(笑)。若き頃、よく1本目と2本目が終わったあと水が入ったビール瓶とバケツを持ってリングのエプロンサイドに上がったもんだよ(笑)。

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Comment

  1. より:

    渕選手へ
    「3本勝負」拝見しました。試合形式自体をご存じ無い方々がほとんどなのですね。雑誌で見ていただけで試合観戦した事はありませんので機会があれば是非復活して頂きたく存じます。素敵なお話を綴って頂きまして、どうもありがとうございます。

  2. Benjamin Mizuno より:

    昨日、病院へ行って点滴を受けて来ました。
    渕選手も、怪我をなさらず、一試合、一試合
    大切にこなしていって下さい。

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